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「憂いを叫び、憂いと生きる」
彼女の音楽は「生きること」を最大のテーマとし、藻掻く青少年の代弁者となりながら、生きづらさを感じる人々に手を差し伸べるような楽曲を作る。
彼女は自己表現が苦手であった為、メモ帳に自身の気持ちを綴ることが多かった。
2020年5月、新型コロナウイルスによる自粛期間にギターを初め、すぐに自身の気持ちを曲にすることを決心した。
2020年9月には自身初のフル楽曲である「歌ってよ。」を書き上げる。
彼女の歌声は人々に寄り添いそしてを心を幸せにする。
でもな レコ発 配信ライブ 初!
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